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弁護士と結婚したいなら結婚相談所がおすすめ!メリット・デメリットやコツも紹介

【婚活情報】女性向け

update:2024/01/31

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高収入で社会的にも信頼できる職業と聞くと、弁護士を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。結婚相手としても、申し分のない職業です。しかし、日常生活の中で弁護士と出会うのは難しいかもしれません。

ここでは弁護士との結婚にまつわるメリット・デメリットや、弁護士と結婚したいと思っている方は結婚相談所を使ったほうがよい理由を紹介します。結婚相手となりうる弁護士と出会いたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

 

弁護士が結婚相手として人気な理由

弁護士と聞くと好印象を抱く方も多いかもしれませんが、なぜ弁護士は女性からの評価が高いのでしょうか。弁護士が結婚相手として人気な理由としては、次のような要素が挙げられます。

  • 高収入な人が多い
  • 高学歴な人が多い
  • 社会的地位が高い
  • トラブル時に頼りやすい
  • 家族の時間を確保しやすい
  • キャリアが安定している

このような要素を結婚相手に求めているのであれば、積極的に弁護士を探してみてください。それぞれの理由について詳しく紹介します。

高収入な人が多い

弁護士は多くの方が抱くイメージのとおり、高収入な方が多いです。弁護士の平均年収は一般的な会社員よりもはるかに高く、年収1,000万円弱といわれています。それだけの高年収であれば、結婚後の裕福な生活が期待できるでしょう。
また、昨今では子どもの大学進学率があがっているため、教育費に不安を感じる方もいるかもしれません。弁護士ほどの収入があれば子どもを複数人持つことも夢ではありませんし、塾や習い事などの費用も問題なく支払えるでしょう。

高学歴な人が多い

弁護士には高学歴な人が多いことも、結婚相手として人気が高い理由の1つです。弁護士になるためには司法試験に合格しなければなりませんが、この司法試験を受けるためには法科大学院を修了するか司法試験予備試験に合格しなければなりません。

どちらも難易度は高く、有名大学の学生であっても誰でもが受かるわけではないのです。選ばれた人しか受験できず、さらにその試験を突破した弁護士は高学歴な職業の代表格ともいえるでしょう。

社会的地位が高い

弁護士は高収入高学歴なだけではなく、社会的地位が高いことも特徴です。弁護士にしか認められていない業務が多々あり、法律を通じて社会正義を守る存在でもあることから、社会的に尊敬されやすい職業であるといえるでしょう。弁護士がドラマの主人公になることも多く、憧れを抱いている方も少なくありません。

トラブル時に頼りやすい

弁護士は法律の専門家ですから、何らかのトラブルが発生した時に頼りやすいこともポイントです。家族の法的な問題はもちろん、他人が関係するトラブルにも適切に対応してもらえるでしょう。

家族の時間を確保しやすい

自分の事務所を持っている弁護士であれば比較的柔軟なスケジュール管理が可能なため、家族の時間を確保しやすいことも覚えておきましょう。ワークライフバランスを取りやすいことも、弁護士ならではの利点です。(その一方で多忙な職であることも覚えておきましょう)

キャリアが安定している

弁護士という資格は、法律の専門家としてさまざまな場面で必要とされます。そのため、仕事に困ることが少なく、キャリアは安定しているといえるでしょう。将来に対する不安が大きい現代だからこそ、キャリアが安定している弁護士の人気が高まっています。

弁護士との結婚で覚えておくべきこと

結婚相手に弁護士を選ぶことには多くのメリットがありますが、次のような点は考慮しておきましょう。

  • 仕事はハードで多忙
  • 心理的プレッシャーも大きい
  • 守秘義務などのルールが多い
  • 新規に独立開業する場合は経済的リスクがある

それぞれのポイントについて詳しく解説します。

仕事はハードで多忙

何事もなければスケジュール管理しやすい弁護士の業務ですが、事件や訴訟、トラブル発生時の仕事は精神的にも体力的にもハードです。社会的に求められる責任も大きく、状況によっては多忙になってしまうことは覚えておきましょう。不規則な生活になることもありますが、配偶者として支えてあげましょう。

心理的プレッシャーも大きい

重大な案件や複雑な法的問題に取り組んでいる期間は、心理的プレッシャーが大きいことが予想されます。時にはそのプレッシャーが家庭生活に影響を及ぼす可能性もありますが、理解を示してあげることが重要です。
弁護士は社会的地位が高い反面、求められる責任も大きいといえます。家族の問題と仕事上のトラブルが重なると仕事を優先される可能性もあるため、妻として求められる役割が大きくなりやすいことも覚えておきましょう。

守秘義務などのルールが多い

弁護士には守秘義務など、順守しなければならないルールが多々課せられています。そのため、気軽に仕事の話ができないことは覚えておきましょう。忙しそうにしていても、なぜ忙しいのか理由を教えてもらえないこともあります。自由なコミュニケーションが制限される職種であることも、弁護士と結婚するなら覚えておきたいポイントです。

新規に独立開業する場合は経済的リスクがある

弁護士として新規に独立開業する場合は、案件を得られなかったり収入が不安定になったりするなど、経済的リスクがあることも覚えておきましょう。たとえば結婚したときは法律事務所に勤務している場合でも、数年後に独立開業するかもしれません。そのような場合は、期待していた程の収入を得られない可能性もあります。

弁護士にも種類がある

一口に弁護士といっても、実はいくつか種類があることをご存知でしょうか。

代表的な弁護士の種類と特徴

種類

サラリーマン弁護士

BIG4勤務の弁護士

企業内弁護士

弁護士事務所の経営者

特徴

弁護士事務所に勤務している

大手事務所に在籍している

特定企業に雇用されている

独立開業している

メリット

給与が安定している

平均年収が高い

年功序列で昇給しやすい

高収入を期待できる

デメリット

多忙なことも多い

多忙

人数が限られる

大幅な年収アップは期待できない

経営が安定しない可能性もある

理想の結婚相手を見つけるために、それだけの形態の特徴を知っておきましょう。

勤務弁護士(サラリーマン弁護士)

弁護士事務所に雇われている弁護士は、勤務弁護士(サラリーマン弁護士)と呼ばれることが多いです。普通の会社員と同じく、転勤や異動があることもあります。弁護士になりたての場合、スキルを磨くために勤務弁護士として働く選択肢も一般的です。
法人案件ではなく個人案件を担当する弁護士は多忙になりやすく、土日出勤や残業も少なくありません。その代わり、サラリーマン弁護士は給与が安定していることがメリットです。毎月確実に収入があるため、独立している個人事業主の弁護士よりは安心感があるでしょう。

BIG4勤務の弁護士

勤務弁護士のなかでも、とくに規模の大きい4つの事務所は通称「ビッグ4」や「四大法律事務所」とも呼ばれています。(最近では「ビッグ5(五大法律事務所)」として括られることもある)

  • アンダーソン・毛利・友常法律事務所
  • 長島・大野・常松法律事務所
  • 西村あさひ法律事務所
  • 森・濱田松本法律事務所
  • TMI総合法律事務所(ビッグ5の場合)

これらビッグ4ないしビッグ5に勤務する弁護士は年収1,000万円を超えることも多く、実績によっては年収2,000万円を超えることも可能です。それだけ実力も求められますが、尊敬できる結婚相手に出会えるかもしれません。
また、BIG4勤務の弁護士は非常に激務で、深夜まで仕事が終わらないことも多いです。状況によっては早朝まで働くケースがあることも覚えておきましょう。交際中はもちろん、結婚後も一緒にいる時間は限られるかもしれません。それだけの激務をこなすパートナーを支えてあげたいと考える方であれば、相手からも求められる可能性が高いでしょう。

なお、五大法律事務所には弁護士の中でも高学歴な方が多いことも特徴です。東京大学法科大学院や京都大学法科大学院、早稲田大学法科大学院、慶應義塾大学法科大学院などの名門出身者も多いため、これらの大学に憧れている方はぜひ五大法律事務所に絞って結婚相手を探してみてください。

企業内弁護士

特定企業の法務部で働く弁護士は、企業内弁護士(インハウスローヤー)といわれています。かつて企業内弁護士は珍しい存在で、顧問弁護士を契約する企業が主流でしたが、近年では法務リスクに備えるために自社で弁護士を雇用する企業も増えています。とくにインターネット業界や総合商社、金融機関などの大企業では、インハウスローヤーを積極的に雇用していることが特徴です。
企業内弁護士はそれぞれが所属する企業の人事制度に基づいて昇給・昇格していくため、年功序列による年収アップが期待できます。結婚相手に安定性を求めたい場合には、企業内弁護士を探してみてもいいでしょう。
また、法律事務所に勤めている弁護士は転勤を命じられることもありますが、インハウスローヤーは本社勤務であることも多く、転勤は比較的少ないです。同じ場所に住み続けたいという方は、ぜひ企業内弁護士の相手を探してみてください。

弁護士事務所の経営者

独立開業している弁護士は、経営者でもあります。経営が安定するまでは収入が少ないかもしれませんが、顧問契約が増えてくると安定した収益が期待できるでしょう。従業員を雇用していれば、自由に使える時間も多いです。雇用されている弁護士とは比べものにならないほどの収入を得ている可能性もあるため、収入を重視する方はぜひ弁護士事務所の経営者を探してみてください。
簿記やバックオフィス業務の知識があれば、事務所の経営パートナーとしても相手を支えられます。もし資格や業務経験があれば、相手にそれとなく伝えてみてください。

弁護士の平均年収は勤め先や勤務体系によって異なる

弁護士というと高年収のイメージがあるかもしれませんが、平均年収はどのくらいなのでしょうか。代表的な弁護士の種類でも触れましたが、一般的な弁護士であれば年収1,000万円弱を期待できます。民間企業の平均給与が450万円弱であることと比較すると、弁護士は高給であるといえるでしょう。

ただし、これは全年代を平均した数値なので、年齢や勤務年数によって前後します。弁護士キャリア10年を超えると、1,000万円〜1,500万円程度の収入が期待できるでしょう。

また、独立開業している個人事業主の弁護士の収入は1,200万円を超えることも少なくありません。一か月に100万円以上の収入が期待できるわけですから、結婚相手としては申し分ないでしょう。

結婚相手として弁護士を探すなら結婚相談所を使うべき理由

さて、ここまで弁護士との結婚事情について紹介してきましたが、より一層「弁護士と結婚したい」という思いを強くした方も多いのではないでしょうか。結婚相手として弁護士を探すなら、結婚相談所を活用することをおすすめします。結婚相談所の利用にはさまざまな利点がありますが、代表的なメリットは次の3つです。

  • 日常では出会いづらい弁護士とマッチングできる
  • 結婚願望のある弁護士に絞って探せる
  • 結婚のプロからアドバイスしてもらえる

ここからは、それぞれのメリットについて詳しく紹介します。これらの要素に魅力を感じる方は、ぜひ結婚相談所を利用してみてください。

日常では出会いづらい弁護士とマッチングできる

法学部出身であったり、法律事務所に務めたりしていれば、弁護士の知り合いがいるでしょう。しかし、多くの方は弁護士と知り合う機会は少ないはず。たまたま弁護士に出会い、その弁護士が独身である可能性は極めて低いといえます。
結婚相談所を利用すれば、日常では会いづらい弁護士とマッチングすることも可能です。条件を絞って結婚相手を探せるため、効率的に理想の弁護士と出会えるでしょう。

結婚願望のある弁護士に絞って探せる

たまたま弁護士と出会えても、お相手は結婚願望がないかもしれません。また、既婚者であったり、すでにパートナーがいたり、結婚を前提にしたお付き合いが難しい場合も多いです。結婚相談所には結婚願望のある弁護士しか登録されてないため、スムーズに結婚相手を見つけられます。

結婚のプロからアドバイスしてもらえる

結婚相談所には経験豊富なカウンセラーやアドバイザーがおり、結婚にまつわる多種多様な相談にのってもらえます。結婚するなら弁護士と思っていても、どのようにして出会ったらいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

そのような場合は、まずは結婚相談所に登録してカウンセラーやアドバイザーに相談してみることをおすすめします。恵比寿の結婚相談所「LMマリアージュ」は婚活に対する悩み相談にも無料で対応しているので、お気軽にご連絡ください。

結婚相談所で理想的な弁護士を見つけるコツ

弁護士は多忙な職業であることから、結婚相手と出会う機会が少なく困っている方も多いです。そのような背景から、近年では結婚相談所を利用している弁護士も少なくありません。弁護士と結婚したい女性にとっては有利な時代だといえるでしょう。

ただし、結婚相談所を使えば弁護士を探しやすいことは間違いありませんが、理想的な結婚相手を見つけるためには次のような項目も意識してみてください。

  • 条件を細かく設定しすぎない(理想を詰め込みすぎない)
  • 収入や勤務先以外のポイントも見極める
  • お金目当て・職種目当てでないことをアピールする
  • 自分のプロフィールも充実させる
  • 堅実な会話を心がける
  • 不安な時・懸念事項がある時はアドバイザーに相談する

これらのポイントを意識するだけで、スムーズに弁護士とマッチングできる可能性が高まります。理想的な弁護士を見つけるコツについて詳しく解説するので、ぜひ参考にしてください。

条件を細かく設定しすぎない(理想を詰め込みすぎない)

結婚相談所ではさまざまな条件に限定して相手を探せますが、あまりに条件が多すぎると相手がまったく見つからない可能性もあります。スムーズに弁護士と出会うためには、条件を細かく設定しすぎないことを意識しましょう。絶対に譲れないポイントを1つ〜2つだけ設定し、他の条件は緩めにしておくことがおすすめです。

収入や勤務先以外のポイントも見極める

弁護士という職業には一定の社会的地位や収入が伴いますが、そのような条件だけで人としての価値が決まるわけではありません。結婚するということは健やかなるときも病めるときも、どのような時でも一緒にいるということです。そのため、収入や勤務先以外のポイントも見極めることを意識してください。
たとえば趣味や休みの日の過ごし方、子どもへの価値観、住まいは賃貸か購入かなど、一緒に生活するうえで欠かせない項目は必ず確認しましょう。また、結婚すればお互いの実家の付き合いも発生しますから、可能であれば相手の家庭事情についても確認してみてください。

お金目当て・職種目当てでないことをアピールする

 弁護士の経済的安定性や社会的地位に惹かれることは当然ですが、それだけが目当てだと思われると相手から敬遠される可能性が高いです。弁護士だから結婚するのではなく、相手の人間性に魅力を感じたから結婚を前提に付き合いたいということをアピールしましょう。

自分のプロフィールも充実させる

結婚相談所に登録するからには、自分自身のプロフィールも充実させる必要があります。弁護士は法律を扱うという職業柄、結婚相手にも知的な方や教養のある方を求める傾向が強いです。学歴や職歴は変えられませんが、資格や趣味であれば今からでも磨けます。弁護士との会話が弾むよう、読書やビジネスマナーなどを学んでみてもいいでしょう。

堅実な会話を心がける

弁護士から結婚相手として選ばれるためには、堅実な会話を心がけましょう。相手の弁護士側も、弁護士のパートナーとして相応しい女性を探しています。しかも弁護士は人間同士のトラブルに数多く接する職業柄、人として問題のない人物か見定めようとしていることが多いです。
そのような弁護士から信頼してもらうには、まずは堅実な人間であることをアピールしましょう。軽率な言動は避け、弁護士の妻に相応しい態度を心がけてください。

不安な時・懸念事項がある時はアドバイザーに相談する

理想的だと感じた弁護士と会ってみても、話が弾まなかったり、相手の対応が気になったり、不安に感じる要素が発生するかもしれません。不安なときや懸念事項があるときは、結婚相談所のアドバイザーに相談してみてください。

アドバイザーは結婚のプロフェッショナルですから、どのような些細な相談にものってくれます。あとからトラブルにならないためにも、懸念点は伝えておきましょう。

弁護士との結婚に向いている人の特徴

結婚相手として理想的な弁護士を見つけたとしても、こちらも魅力的だと感じてもらわなければ結婚までは至りません。結婚相談所に登録するプロフィールを充実させることは先述しましたが、弁護士と結婚するにあたって次のような要素を身に着けるよう心がけてみてください。

  • 多忙さへの理解
  • 真面目な性格・順法精神
  • プライバシーの尊重

それぞれのポイントについて紹介します。

多忙さへの理解

先述したとおり、弁護士は多忙な職業です。案件が落ち着いている期間であれば家族との時間を持ちやすいですが、訴訟やトラブル時には帰宅できないこともあるかもしれません。また、対応しているクライアントによっては、予測不可能な時間に仕事が発生することもあるでしょう。
そのような弁護士ならではの事情を理解し、気持ちよく仕事に送り出してあげる覚悟も必要です。パートナーが仕事に行っているあいだの1人時間も楽しめる人であれば、弁護士との結婚に向いているといえるでしょう。弁護士と結婚するからには、独立心や自己管理能力が求められるともいえます。

真面目な性格・順法精神

弁護士は法律に基づいて行動し、正義と公正を重んじる職業です。これは結婚相手にも求められるため、法律やルールを守る真面目な性格である人の方が弁護士との結婚に向いています。
また、弁護士は仕事の特性上「信頼・信用」を重視する傾向も強いです。決められたルールを守ることはもちろんですが、秘密を守ることや嘘をつかないことも重要です。弁護士の妻に相応しい、誠実な女性が選ばれやすいことは覚えておきましょう。

プライバシーの尊重

先述したとおり弁護士には守秘義務があるため、家族であっても仕事内容を隠す場面があるかもしれません。パートナーに隠し事をされると不安に感じる方もいるかもしれませんが、弁護士としてはクライアントの情報を守る必要があります。パートナーのプライバシーはもちろん、弁護士としてのクライアントのプライバシーも尊重するように心がけましょう。

弁護士と結婚したいなら結婚相談所を活用しよう

この記事で紹介したとおり、弁護士は結婚相手として非常に魅力的な職業です。高収入高学歴で社会的にも尊敬されていることから、結婚相手としては申し分ないといえるでしょう。ただし、普通に暮らしているだけでは出会いが少ないため、弁護士と結婚したい場合は結婚相談所の利用がおすすめです。
恵比寿の結婚相談所「LMマリアージュ」は、弁護士と結婚したい方からのご相談もお待ちしています。婚活がはじめての方でも安心してご利用いただけるコースを設定しているため、お気軽にご連絡ください。

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