【30代女性必見】30代の婚活を上手に進めるための3つの心得
update:2024/11/18

「30代の婚活は難しいって言うけど、本当に結婚できるの?」「どうやって婚活を進めたらいいの?」とお悩みではありませんか?
結婚ラッシュを迎える30歳前後。30代になって結婚に焦る気持ちが出てくる人もいるでしょう。20代の頃とは恋愛に対する意気込みが変わって、結婚できるかどうか心配になる人もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、30代女性の婚活が難しいと言われる理由から上手に進めるための心得まで詳しくご紹介します。
この記事を読めば、30代女性の婚活市場での立ち位置もわかるので、状況を把握しながら適切な対策を打つことができるでしょう。
目次
30代女性の婚活は難しい?婚活市場での立ち位置とは
2015年国勢調査から算出したデータによると、女性が5年以内に結婚できる確率は26歳の44.5%をピークに徐々に下降し、30歳で35.5%。35歳では21.5%まで減少します。
中には結婚願望がない人もいるのでこの数字が全てではありませんが、年齢を重ねるごとに結婚できる確率が下がっているのは事実です。
30歳~34歳と35歳~39歳では状況が変わるものの、20代と比較すると30代女性の婚活市場での立ち位置が厳しいということが分かるでしょう。とはいえ、30代は結婚適齢期。30代の婚活が難しいと言われる理由を理解したうえで、上手に婚活を進めていきましょう。
30代女性の婚活が難しいと言われる3つの理由
30代女性の婚活市場での立ち位置が厳しい状況が分かったところで、厳しくなる理由について探っていきましょう。
主な理由には以下の3つが考えられます。
- 男女の求める年齢にギャップがある
- 周りの未婚男性の減少
- 焦りが男性に伝わりやすくなる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1.男女の求める年齢にギャップがある
株式会社リンクバルが20~49歳の結婚を希望する未婚男女1,120名を対象行った『結婚観調査2019』によると、30代女性の約半数が年齢の希望なし、26%が年上を希望しているのに対し、30代男性の43%、40代男性の62%が年下を希望していることが分かりました。
さらに男性が何歳の歳の差を希望しているかを調査すると、30代男性では1歳~5歳差を希望する人が45%と半数近くを占めますが、40代男性では11歳以上の歳の差を希望する人が62%に上りました。
芸能人の「歳の差婚」が多いことも影響していると言われていますが、歳を重ねるごとに年下の女性を求める男性が増えている現状です。
30代女性でも年上を希望する人は26%いますが、希望する歳の差は1~5歳差が60%、次いで6~10歳差が31%で、10歳差未満を希望する女性が9割以上を占めます。
男性と女性では、希望する年齢に大きくギャップがあることでマッチングしにくくなることが、30代女性の婚活が厳しいと言われる原因の一つです。
2.周りの未婚男性の減少
厚生労働省の年齢階級別未婚率の推移によると男性の未婚率は25歳~29歳が72.7%なのに対し、30歳~34歳は47.1%、35歳~39歳は35%まで減少します。
20代の頃に比べ、周りの同世代の未婚男性が極端に減るため、結婚可能性のある異性との出会いがぐっと減ると言えるでしょう。
周りに少しでも気になる異性がいる場合、迷わず食事に誘ってみましょう。
結婚可能性があるうちに当たっておくのが吉。相手が結婚してしまってから後悔することがないようにしてください。
3.焦りが男性に伝わりやすくなる
30代になると周りにも結婚する友人が増えて、取り残されたように感じ、結婚に焦りを抱える人もいるでしょう。
その焦りが男性に伝わり、交際に発展するハードルが上がってしまうことも……。
「できれば30代前半/30代のうちに出産をしたい」と考える女性も多く、子どもを望む男性も女性の年齢を気にしている人が多いので、余計に「焦り」に敏感になってしまうこともあるかもしれません。
しかし、人にはそれぞれ、結婚のタイミングがあります。早く結婚したから良いということではありません。
早く結婚すれば子育てを早く終えて老後にゆっくりと二人で過ごせるというメリットがあるかもしれません。一方で、早く結婚して早く子どもを持ったことで、同世代の友人がバリバリと働く姿がうらやましいと感じる女性もいます。
「仕事を目いっぱい頑張る」「お給料を自分だけのために使う」など、30代の今独身だからこそできることがたくさんあります。焦って「結婚すること」自体が目的になって、結婚してもすぐに離婚してしまっては本末転倒です。
今、焦りを感じている人は一度本来の目的に立ち返って、幸せな結婚生活を送れる相手を探しましょう。
30代の婚活を上手に進めるための3つのこと
ここまで紹介したように20代の頃とは状況が変わりますが、30代の婚活は進め方次第でうまく運びます。
30代の婚活を上手に進める方法は以下の3つです。
- 自ら積極的に行動する
- ストライクゾーンを広げる
- 年相応のファッションを心がける
それぞれ詳しく見てきましょう。
自分ではできているつもりでも客観的に見るとできていないこともあるので、うまくいかない場合は周りの人に相談してみるのがおすすめです。
1.自ら積極的に行動する
どの段階においても、自ら積極的に行動することが重要です。
まずは婚活を始めるところから。
少女マンガのような出会いは滅多にありません。待っていても出会いはやってこないので、自ら出会いの場に身を置きましょう。
結婚相談所やマッチングアプリに入会したら、自分から積極的に申込やいいねをして、たくさんの人と会ってみてください。自分から積極的に申し込むことで、相手に見つけてもらえないリスクを減らせます。
ご縁があって誰かと交際に至ったら、自分から連絡をしたりデートに誘ったりしてみてください。相手の好意を感じて嫌な気持ちになる人はいません。前向きな気持ちは素直に伝えるようにしましょう。
たくさんの婚活ツールがありますが、中でも30代女性には結婚相談所がおすすめ。
結婚相談所なら孤独になりがちな婚活をサポートしてくれる専任カウンセラーがいるので、何かあればすぐに相談できます。なにより、入会時に審査があり、独身者しか登録ができず、年収や学歴の詐称もできません。「良い出会いがあればすぐに結婚したい」と考える人しかいないので、効率よく婚活ができるでしょう。
2.ストライクゾーンを広げる
高望みして条件を挙げすぎると、ご縁を逃してしまいます。
30代以上の婚活では条件は最低限のものに絞って、相性の合う相手を見つけることが先決です。
プロフィールの文章と写真だけでは、相手の人柄や相性はわかりません。「PR文が短い人でも、会ってみたらとても良い人で居心地が良かった」「条件は希望通りだったけど、退屈で時間が長く感じた」というケースはよくあります。まずはストライクゾーンを広げて、希望とかけ離れていない限りは会ってみることを心がけましょう。
逆に希望条件を全く決めないのもNG。相手を選ぶ基準がなくては、ぴったり合う結婚相手を探すのは困難です。間口を広げることは大切ですが、希望条件は明確にして判断基準を定めましょう。
また、婚活ではあなたが相手を選ぶだけではなく、あなた自身も選ばれる立場だということを忘れずに。自分自身を客観視して、あなたに合った相手を探しましょう。
3.年相応のファッションを心がける
20代の頃からファッションの感覚をアップデートしていなかったり、個性的な趣味の服しか持っていなかったりすると、年齢にそぐわない、違和感を覚える服装になってしまうこともあります。
「自分らしさを知ってほしい」と思うかもしれませんが、結婚したいならまずは交際に進むことが重要なので、あなたが着たい服よりも相手に好感を覚えてもらえる服で臨みましょう。
年相応のファッションが分からない場合は、年齢に合ったファッション雑誌を参考にしたり、ショップの店員さんに相談して選んでもらったりするのもおすすめです。
一般的には、年相応の落ち着いた女性らしさや清潔感を与えられるファッションが好まれます。きれいな服装でもシワや、靴に汚れがあると好感が下がってしまうもの。アイロン掛けとヒールのゴムや革剥けのチェックも忘れないようにしましょう。
まとめ
以上、30代女性の婚活市場での立ち位置や婚活が難しいと言われる理由、上手な婚活の進め方をご紹介しました。
たしかに20代の頃に比べると「結婚適齢期」「高齢出産」の問題が身近なものとなり、婚活が難しくなってくるのは事実です。しかし、進め方次第であなたの婚活は変わります。
今、婚活を始めるか迷っているなら、今が一番早いタイミングなのですぐに行動を起こしましょう。
すでに婚活をしている場合は、一度あなたの婚活方法やマインドを見直して、成婚に向けて積極的に活動を進めていきましょう。
素敵な相手に巡り会えるよう願っています。